そう。福井市には東尋坊しかない

よく言われる。「福井って、東尋坊でしょ?」はい、そうです。…でも、それだけじゃないんですよ。 「そう。福井市には東尋坊しかない」は、地元民が“いや、あるよ”と思いながら書いてる、ゆるい生活ブログです。

あわら市の人口、ついに2万6千人を切りそうなんだって😳💦

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あわら市のあわら北潟風力発電所



ニュースでその数字を見たとき、思わず「えっ、そんなに減ったの⁉️」って声が出た。だって、平成27年のころ——つまり、まだ“平成”が現役だったあの時代——は2万9千人以上いたんだよ。あのころって、まだ“平成”って言葉に未来感あったし、コンビニでレジ袋が無料だったし、なんかいろんなことが「まだ余裕ある時代」だったよね(笑)。



でもね、今や2025年。令和ももう7年。
あわら市の人口は26,036人。たった8年で約3,000人減ってる。数字だけ聞くとピンとこないかもしれないけど、3,000人って言ったら、あの「芦原温泉駅前」の人たち全員がいなくなった、みたいな規模だよね。静かになったな〜って感じるわけだ😅



🏘️「ちょっと寂しくなったね〜」って話、わかる?



福井市に住んでると、あわらって“ちょっと遊びに行く場所”みたいな印象があるの。
温泉♨️、美味しい海の幸🐟、そして風の気持ちいい田園風景。週末、ちょっとドライブがてら行くには最高なんだけど、いざ「住む」となると、やっぱり仕事とか買い物の便利さで福井市に残っちゃう人、多いのよね。わかる〜😂



友達のひとりも昔あわらに住んでたんだけど、「夜は静かすぎて逆に眠れん」とか言ってた(笑)。でもそれ、田舎の魅力でもあるんだよね。
田んぼの蛙の声、風が通る音、星がびっくりするくらい明るく見える夜空🌌。福井市の郊外でもまだ感じられるけど、あわらのそれは別格。空気の透明度が違うっていうか、夜の闇が“深い”んだよ。



🚗でも、やっぱり「便利さ」には勝てない現実



人口が減る理由って、だいたい決まってるんだよね。
仕事が少ない、若い人が出ていく、子どもの数が減る。
特にあわらの場合は、観光と農業が主軸。どっちも大事なんだけど、やっぱり安定した雇用ってなると、福井市や坂井市に流れるのも無理ない。



あと、交通もね。北陸新幹線が開通して「便利になった!」って言われてるけど、実際は福井駅の方が何かと中心。あわら温泉駅から東京へ…って考えると、やっぱり福井まで出ちゃう人が多い。
なんかこう、“あわらって観光にはいいけど生活にはちょっと不便”みたいなイメージが、じわじわ定着してるのが悲しい🥲



🌸とはいえ、「あわらの魅力」は確実にある!



でもね、減ってるとはいえ、あわらの人たちってすごく明るいのよ✨
地元のイベントも結構多いし、温泉街では観光客と地元民が仲良く話してる光景もよく見る。
夏祭りの夜なんて、浴衣姿の子どもが走り回ってて、あの空気感は“ふるさと”そのもの。



そういえば去年、芦原温泉の足湯で知らないおばあちゃんに話しかけられて、「あんた、福井の人け?」って言われた(笑)
「はい、福井から遊びに来ました〜」って答えたら、「ほやろ〜、顔が明るいわ〜」って🤣
顔の明るさってなんやねん(笑)って思いながらも、あの距離感の近さがあわらの魅力なんだよね。人が減っても、あの“温かさ”は残ってる。むしろ、濃くなってる気がする。



🕰️時間がゆっくり流れる街



福井市の生活って、わりと“時間に追われる”のよ。
車で移動して、信号多くて、スーパーも混んでて、気づいたら「今日もなんかバタバタして終わった〜」って。
でもあわらに行くと、不思議なくらい時間が伸びる。
同じ1時間でも、体感で2倍くらいの余裕がある(笑)⏳



それって、たぶん「人が少ない」ことの裏返しでもあるんだけど、悪い意味じゃない。
静かだからこそ、空気の中に“余白”がある。
この「余白」こそが、現代の日本人に一番足りないものかもしれないな〜って思う。
人口が減る=寂しい、だけじゃなくて、
人口が減る=静けさが戻る、という見方もあるのかも。



💬「もう少しだけ、残っててほしい風景」



このペースで減り続けると、2030年には2万4千人台になるって試算もある。
聞いた瞬間、胸の奥がキュッとなった。
だって、あわらって“絵になる街”なんだもん。
田園に沈む夕日、線路沿いのカエルの声、あの少し錆びた商店街の看板。
どれも「失いたくない日本の原風景」だと思う。



だからこそ、観光とか移住とか、何かしら“人の流れ”を作っていけたらいいなと思う。
福井市からたった30分くらいで行けるんだし、「ちょっと週末、あわらでリセットしようかな〜」みたいな気軽な感じで行ける場所として、もっと知られてもいい。



🌿“減ってる”けど、“なくなってない”



最後にちょっと真面目な話。
人口が減るっていうのは、確かに現実として重い。
でも、「減る=終わり」じゃない。
“減っても残るもの”って、ちゃんとある。
それが、あわらの人のやさしさであり、風景であり、時間の流れ方なんだと思う。



だから私は、これからもあわらに行くし、温泉につかって、おばあちゃんと話して、道の駅で野菜を買う。
それが、私なりの“応援”かなって思ってる😊



福井市から車を走らせると、だんだん田んぼが広がって、空が高くなっていく。
その景色を見るたびに、「あ〜帰ってきたな」って思う。
あわらは、そういう場所なんだよね🚗💨💚



令和7年人口統計 | あわら市ホームページ